人気グループw-inds.の橘慶太が、Mr.Childrenの大ヒット曲の歌詞を盗作しているとネット上で話題になっている…

盗作と騒がれているのは、慶太のソロシングル2作目の「FRIEND」に収録されている「桜想ふ」。
これがミスチルの大ヒット曲「Tomorrow Never Knows｣の歌詞と酷似だという。
歌詞を比べてみると･･･

◎盗作と言われている部分※抜粋

幼な過ぎて臆病な　夢の面影（橘慶太）
→幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を （ミスチル）

僕等はまた出会えるだろう？　長い旅路の途中で・・・（橘慶太）
→再び僕らは出会うだろう　この長い旅路のどこかで（ミスチル）

変わりゆく街並み(略)フトすれ違う少年に（橘慶太）
→移りゆく街並みを(略)すれ違う少年に重ねていた（ミスチル）

確かに似ていますね･･･。
しかも、慶太はミスチルのファンでギターでミスチルを披露したり、ライブにも行ったこともあるよう。
槇原敬之と松本零士氏の盗作問題のときのように“知らなかった”とは言えない？？
せっかく頑張っているのにちょっと残念です。
わざとじゃないにしても、こういうのって事務所やレコード会社はチェックを入れないのでしょうかね･･･。

電撃結婚を発表した元モーニング娘。の辻希美（19）。人気アイドルかつ10代のできちゃった結婚とあって世間を騒がせた。
そのお相手、俳優の杉浦太陽（26）が2人の馴れ初めをインタビューで告白している。
実は、意外にもアタックしたのは辻の方だったことが明らかに…

2人の出会いは―
「昨年の4月ですね。僕の女の子の友達の家に集まって、みんなで鍋パーティーをしたとき、偶然、彼女がいたんです。普通に“あ、辻ちゃんだ。どうも”って（笑い）」
そのときは携帯の番号もメルアドも交換することなく別れたのだが、後日･･･。
「突然メールが入って。“なんで彼女が知ってるんや”と思い（笑い）。鍋パーティーに誘った僕の友達から聞いたみたいなんですけど」
なんとアタックをかけてきたのは辻から。テレながらも太陽はこう話す。
「年下ですし、初めは恋愛対象として意識していなかったんですよ。ただ彼女、すごく一直線なんです。本当に僕を好きになってきれて、彼女から告白してくれたんですが、“その気持ちはめっちゃうれしいけど、もうちょっと答えは待ってくれ”といったら、“私じゃダメなのかな、ダメなんだろうな、もうだめなんだ”って落ち込んでしまって」
そんな彼女のリアクションを見て、
「男性本能とでもいうんですかね。この子だけは守ってあげたいと思ったんですよ。それまでは女性から告白されると断るタイプだったんですけど、彼女から気持ちをぶつけてきたとき、イヤじゃなかったんです。その気持ちに応えてあげたい、と思ったんです」
正式に交際が始まったのは夏頃。

辻ちゃんが杉浦に一目ぼれだったのでしょうかね。
メルアドを友達に聞いてアタックするなんて積極的でびっくりしました。
また杉浦は「女性自身」でもインタビューを受けており、辻から「付き合って、と言ったらどうする？」みたいなことを何度か伝えられ、夏前に正式に「付き合ってください」と言われたと告白。2回目のデートには辻の母親が登場し、3回目のデートには父親に「付き合うならマジメに付き合ってくれ」と言われたとか。

辻ちゃんペースで交際から結婚まで進んだ感じがしますね。
しかも、杉浦は辻と出会うまでは、結婚は33歳くらいと思っていたのだとか。結婚願望が強い辻に影響され、結婚を意識するようになったそう。
当初は若い2人が突っ走った感じがしていましたが、インタビューからは杉浦の男らしい印象が伺えました。「ぶったま」で大平サブローが杉浦のことを“幼稚園のころから知ってるけど、男らしくていい子。リードしていくんじゃないかな”と言っていました。
杉浦がうまくリードすれば大丈夫かもしれないですね。

セクシー路線を突っ走る後藤真希（21）が、フランス映画の名作「ラマン（愛人）」の日本版に主演するという。
今日発売の大阪スポーツによると、ゴマキがなんとフルヌードでの濃厚セックスシーンに挑戦する予定だとか…

歴史の1ページとなるのはブロードバンド放送「Ｇyao」で年内放映予定の日本版「ラマン」。
原作は1992年にフランスで公開され、富豪男性と愛人女性の過激な性描写が話題となった。
今回ゴマキが演じるのは、その愛人役。
当然、濃厚セックスシーンがめじろ押しだ。
気になる露出度について、関係者は
「基本的にベットシーンはフルヌード。服を着てたら逆におかしいでしょ。乳首？乳輪？撮影中はもちろん全部出すことになる」と断言。
編集段階でどこまでの境界線を引くかは定かではないが、少なくとも撮影中はすべてをさらけ出すことになる。

こんな大胆な役を引き受けるなんて、なんだか落ちてしまった感じがしますね･･･。
しかもドラマや映画ではなく、ブロードバンド放送のものですし･･･。
しかし、過激なシーンが多いなら話題になることは間違いなさそうですね。

ちなみに、ゴマキといえば、整形疑惑や豊胸疑惑が絶えませんが、記事によると、バストアップしたのは“ヨーグルト”のおかげとか。
ヨーグルトを1日に7～8個食べていたのが発育の秘訣だそう。
うーん、どうでしょうねぇ＾＾；

映画「そのときは彼によろしく」（平川雄一朗監督、６月２日公開）の完成会見が１６日、東京・六本木のグランドハイアット東京で行われ主演の長澤まさみ（１９）、山田孝之（２３）、塚本高史（２４）らが出席した。

映画「いま、会いにゆきます」の原作者・市川拓司さんの同名小説を映画化したラブストーリー。６月３日に２０歳の誕生日を迎える長澤にとっては１０代最後の作品。長澤は、「今回は、クールな大人っぽい女性を演じられたと思う。ハタチを区切りとして大人になれる、第一歩の作品になった」とスマイル全開。

塚本は、７歳年上のＯＬと婚約発表後、公の場は初。父親になることについては、「まだ実感がない」と話したが、終始幸せそうな笑みを浮かべていた。

武豊騎手（３８）と岩田康誠騎手（３３）のダービー騎乗馬が入れ替わることが１６日、急きょ決まった。皐月賞（４着）でアドマイヤオーラに騎乗した武豊は京都新聞杯の覇者タスカータソルテと新コンビ。岩田はそのタスカータソルテの主戦だったが、アドマイヤオーラに騎乗する。１月のシンザン記念を勝っており、それ以来のコンビ復活となる。

武豊は１６日、自身のホームページで「アドマイヤオーラでどう巻き返そうかと考えていたところでしたが、オーナーサイドから“岩田に代えるから”と連絡があり、あっけなく騎乗馬がいなくなってしまいました。きのう（１５日）のことでした。あくまでも乗せていただく立場ですから、こういうことがあっても仕方がありません」と心境を明かした。その上で「そうしているうちに、岩田騎手で京都新聞杯を勝っているタスカータソルテの藤原英師からダービーの騎乗依頼をいただきました。本当にありがたいこと」と新しい騎乗馬への思いを述べている。

欧米ではＧ１の当該週まで騎乗者が決まらないことはよくあるが、日本ではまれ。それもダービーに出走する有力馬で、このような乗り代わりがあるのは極めて珍しいケースだ。

歌手・絢香（１９）の全国ツアーが１６日夜、千葉・市原市市民会館でスタートした。序盤は緊張気味で「“やばい”が口癖だけど、さっき楽屋で１００回くらい言ったかも」と苦笑い。ヒット曲「三日月」など１９曲を熱唱。約２時間、「ありがとう」の言葉を繰り返した。最後は１５００人の大合唱に涙をこぼし、マイクを通さずに「ありがとう」と叫んだ。

ゲームソフト「クライシスコアファイナルファンタジー７」のテーマ曲に起用された新曲「Ｗｈｙ」（９月発売予定）も初披露。ファイナルファンタジーシリーズ第１作の発売は８７年１２月１８日で、絢香の生年月日と同じ。女子フィギュアスケートの安藤美姫とも同じ縁から仲良くなったこともあり、偶然が続き驚いているという。

夏の参院選に立候補する元テレビ朝日のアナウンサー・丸川珠代さん（３６）が１６日午前、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と面会した。安倍首相から自民党公認で東京選挙区からの出馬を要請された丸川さんは「光栄に思っています」と受託する意向を示した。

安倍首相からは「政治や経済で学んだことや感じたことを、政治の場で生かしてみませんか」と言われたという丸川さん。だがこの日、正式な出馬表明はせず「これから先の人生をしっかり考えて結論を出したい」と語るにとどまった。近く記者会見を行い、正式に発表する見込みだ。

今回の選挙から定数が「５」に増えた東京選挙区では、すでに１０人が立候補表明。都知事選に落選した世界的建築家で共生新党の代表・黒川紀章氏もこの日、一部メディアの取材で東京選挙区からの立候補を表明しており、最激戦区となりそうだ。

丸川さんは「たけしのＴＶタックル」や「朝まで生テレビ」など人気番組を担当してきたテレ朝の看板アナ。テレ朝によると、丸川さんは１６日付で同社を依願退職したが、波紋も大きいようだ。

ある関係者は「テレ朝サイドはカンカンです」と語る。今週明けに突如、永田町を駆け巡った出馬情報。丸川さんはテレ朝内でも上司や親しい同僚に相談もなく、ほぼ一方的に辞表を出したようだ。「彼女はまったく仁義を切らず、テレ朝では不信感でいっぱいです」（関係者）。笑顔で官邸を後にした丸川さん。前途洋々とはいかないようだ。

福島県会津若松市で、県立高校３年の男子生徒（１７）が、切断した母親の首を持って自首し、殺人容疑で逮捕された事件で、母親は右腕も切断され、腕は室内の植木鉢に差されていたことが１６日、分かった。腕は白い塗料で色づけされていた。また、少年は友人に「学校に行きたくない」などと悩みを打ち明けていたことも判明。会津若松署はこの日午後、殺人、死体損壊容疑で少年を福島地検会津若松支部に送検した。

母の首だけではなかった。母親の右腕は付け根から切断され、少年のアパートの室内にあった植木鉢に差さっていた。白い塗料で、色がつけられていたという。母親の両手には、襲ってきた息子に抵抗してできたとみられる傷が付いていた。

切断に使ったとみられるのこぎりも、包丁とともに室内で見つかった。少年は会津若松署の調べに、事前にのこぎりを買ったと供述。母親の血は布団を中心に付着しており、遺体をほかの場所に移動させた形跡はなかった。

このことから同署では、少年は就寝中の母親を布団の上で包丁で刺す一方、頭部などをのこぎりで切断したとみている。同署はこの日、本格的な取り調べを開始。午後には少年を殺人、死体損壊容疑で福島地検会津若松支部に送検した。

少年は両親に対する不満は漏らしていない。ただし、４月中旬、親しい友人（１６）に「同級生から嫌がらせされていて、学校に行きたくない」と話していたことが分かった。犯行現場のアパートに友人を呼び出し、「親には相談できない」と漏らしたという。

この友人は、少年とは別の学校の生徒で、昨年夏に知り合い遊ぶようになった。４月上旬、少年は笑顔も見せていた。しかし、最後に会った今月１３日、アパートでテレビゲームをしたが、以前は負けても落ち着いていた少年が、コントローラーを投げつけるなど、いらだっていたという。犯行の２日前だった。

このとき、部屋には刃渡り２０センチ近いナイフがあった。それでも友人は「そんなことをするようにはみえなかった」と話している。一方、少年が通う高校では、少年は昨年９月ごろから休みがちで、４月１６日からは欠席していたが「いじめはなかった」としている。

異様な犯行形態や、少年が精神科の治療を受けていたことなどから、同署と地検は精神鑑定を実施する方針。この日、少年が留置先の猪苗代署から出る際は、署員は足元まで隠れるようにビニールシートを広げ、報道陣に見えないよう配慮。少年と思われる人影は、下を向いた姿勢で、足早にスモークガラスのワゴン車に乗り込んだ。

７月の参院選に自民党から出馬することが明らかになったテレビ朝日の元アナウンサー、丸川珠代さん（３６）が１６日午前、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と会談した。首相から出馬を正式に要請され、丸川さんも前向きに対応する考えを伝えた。テレ朝は同日付で退社した。

丸川さんは会談後、記者団に「政治や経済の取材、ニューヨーク支局で感じたことや学んだことを政治の場で生かしてみませんかと声を掛けていただいた」と説明。そして「一国の首相が（擁立を）考えてくれたのは光栄だ。重く受け止めている」と出馬の意向を事実上示した。

自民党は東京選挙区（改選数５）の２人目の候補として擁立する方針。出馬表明の記者会見が来週にも行われる。

今月１０日に都内在住のＯＬ（３１）との“できちゃった婚”を発表した俳優の塚本高史（２４）が１６日、都内で行われた映画「そのときは彼によろしく」（監督平川雄一朗、６月２日公開）の完成会見に出席した。

公の場への登場は結婚発表以来初めて。
「前と変わらないですけど、ハッピーです。子供？楽しみですね」と照れながら答えた。共演の長澤まさみ（１９）と山田孝之（２３）も出席した。

熊本市の慈恵病院に国内で初めて設置された「赤ちゃんポスト（こうのとりのゆりかご）」に３歳とみられる男児が預けられていた問題で、男児は「福岡から来た」「（父親から）『かくれんぼをしよう』と言われ（入っ）た」と、住んでいた場所と、ポストに入った経緯を話していることが関係者の話でわかった。

また、男児は新品の服を着ていて、病院のスタッフがポストの中に駆けつけた時には、ニコニコと笑っていたという。虐待などを受けた形跡はなかった。１６日現在、関係各機関に男児の身元にかかわる情報は入っていないという。

男児は、運用が始まってから約３時間後の１０日午後３時ごろ、ポストの中にいるところを発見された。

福島県会津若松市で高校３年の少年（１７）が母親（４７）を殺害した事件で、少年が、県警の調べに「戦争が起これば人を殺せるのに、戦争が起きないから、いま人を殺してしまおうと思った」と供述していることが分かった。一方、母親を布団に寝た状態で殺害した後、そのまま移動させずに体の一部を切断したため、アパートの部屋は布団以外にほとんど血痕が残っていなかったことも判明した。少年は自首した際、両手に負傷しており、県警は殺害時か遺体の切断作業でけがをした可能性もあるとみている。

調べでは、母親の死因は首を切られたことによる失血死で、遺体の切断も１５日早朝に県警会津若松署に自首するまでの数時間の間に行われた。しかし、県警の現場検証では室内からほとんど血痕が見つからなかった。頭部と右腕を切断された遺体は布団の上に寝かされており、大半の血液が布団に吸い込まれたためらしい。

一方、自首する際、少年は切断した頭部をそのまま布製のショルダーバッグに入れて運んでいたことも判明。バッグは外側まで血がにじんだ状態だったといい、県警は少年が同署に来る際に利用したタクシーのシートカバーの鑑定を進めている。

県警会津若松署は１６日、少年を殺人と死体損壊容疑で福島地検会津若松支部に送検した。

サッカーのイングランド・プレミアシップ、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督（４４）が、愛犬をめぐって警察と口論となり、逮捕された。警察筋が１６日明らかにした。
英サン紙によると、動物衛生当局の職員と警察官２人が１５日にモウリーニョ監督の自宅を訪れ、犬を検疫するために引き渡しを求めたところ、同監督が拒んだため警察と口論になった。
同局は、モウリーニョ監督が犬を国外に連れ出し、定められた予防接種を受けさせないまま国内に持ち込んだ疑いがあるとして検疫を要求していた。
犬が逃げたことから、警察は犬を連れずに去ったという。

「バブル青田」の愛称で人気が再燃したタレントの青田典子（３９）に結婚、離婚歴があったことが１６日、分かった。相手は都内で飲食店を経営する男性（３８）で、０４年１１月から１年間、夫婦生活を営んだ。所属事務所によるとその後も関係は続いており、再婚の可能性も高いという。青田は１７日、都内で記者会見し、経緯を説明する。

「賞味期限切れの女」「負け犬の星」など“結婚できない女”を意識した開き直りの自虐的フレーズで不惑を前にブレークした青田。昨年１０月に出版した自伝的エッセー「ギリギリ。～おんなの賞味期限～」（日本文芸社）では過去のバブリーな恋愛体験を赤裸々に告白しながら、４０歳を迎えるまでには結婚したいとの夢もつづっていた。

そんな青田になんと結婚・離婚歴が発覚した。１７日発売の「女性セブン」（小学館）が報じている。

所属事務所によると、セクシーグループ「Ｃ・Ｃ・ガールズ」を卒業して９６年にソロに転向したものの、長く続いた不遇の時代を支えてくれたのが“元夫”の実業家。１０年にも及ぶ交際の末に２人は０４年１１月に結婚。挙式も披露宴もなしのつつましいものだったという。

人妻になったことを公表することもなく仕事を続けていたが、ちょうどこの頃にレギュラー出演が決まったテレビ朝日のバラエティー番組「ロンドンハーツ」が転機に。番組企画「バブル青田」がお茶の間でブレーク、負け犬を装ったキャラクターが独り歩きを始めた。

仮面をかぶりながら人気を再燃させた青田に別れ話を切り出したのは夫の方だったという。仕事と家庭の両立が難しくなったこともあって、青田も泣く泣く了承。０５年秋に離婚届を提出した。

しかし、憎み合っての別離でもなく、その後も“事実婚”の関係は続いているという。事務所関係者は「一緒に住んではいないが、互いの家を行ったり来たりしている状態。再婚も十分ありうる」と断言した。

青田は１７日夜、都内で会見する予定。４０歳までのリミットはあと５カ月。ひょっとして“再婚”発表の場になる可能性も否定できない。

◆青田典子（あおた・のりこ）本名森田典子。１９６７年（昭４２）１０月７日、愛媛県松山市生まれの３９歳。９１年、初代Ｃ・Ｃ・ガールズのメンバーとしてデビュー。９６年、ソロ転向。０６年「バブル青田」の名前でＣＤ「ジーザス」（小室哲哉プロデュース）を発売。１メートル６４、Ｂ８８Ｗ５８Ｈ８５。