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女子プロ異色社長、カノジョをAVとリングにデビュー
高原智美

人気が凋落した女子プロレス界の構造改革を訴えて、05年夏から独自の興行「T-1GP」などを主催してきた二見理社長(38)が、6月27日の興行で、恋人の高原智美嬢(22)を女子レスラーとしてデビューさせたうえで、AV女優としても売り出す。この“捨て身”の必殺技は、話題不足の業界の大きな話題となっている。

プロレスの聖地「後楽園ホール」の近くで金券ショップ「T-1」を経営しながら、スポンサー兼主催者として、これまで6回の興行を開催してきた二見社長が今の女子レスラーを全面否定する理由は分かりやすい。

「6回のうち5回が赤字。もう、使いたいとか、使えば採算が合うという選手はほとんどいない。大御所や中堅選手を使っても、その選手のファンが買うチケットはせいぜい数枚。なのに彼女たちは態度がでかく非常識で、スポンサーを金ヅルとしか見ていない」

だが、過激なトークなどで、今や選手以上に熱狂的な支持者がいる二見社長の場合、「僕の興行というだけで、100枚は売れる」という。

一方、「今の女子レスラーの大半が夜のバイトをしていて、客に『試合見に来てね』なんて営業している。キャバ嬢と一緒」とも語る二見社長は、女子レスラーの副業も、こう斬る。

「そこそこ人気のある若いビジュアル系レスラーも中途半端なDVDや写真集を限られたファン向けに売るだけで、小さな世界だけを相手にしている。女の武器を使っているのに脱ぐことさえないんです」

そんな現状だからこそ、二見社長はヌードグラビアなどの仕事をしていた自分の彼女をリングに上げる。高原嬢に現役女子レスラーという肩書を与え、AV女優としても売り出すことで「新しいファンを呼び込みたい」というのだ。

6月27日の「T-1GP」(高原智美デビュー戦)は、高原嬢の所属事務所「ゼロサム」の先輩で、AV界で大人気のnao.(ナオドット)らが参加するAVイベントも行われ、1万円の「ゼロサムモザイクシート」のチケット購入者は写真撮影まで可能という。
「これまでよりお客さんが集まれば、今の女子レスラーはいらないということになる」と笑う二見氏。今は連日、夜のマットで高原嬢と必殺技の開発に励んでいる。

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